小皿を彩る京料理の代表、おばんざい
京都旅行に行ったらご飯選びに必ずと言っていい程候補に挙がる「おばんざい」
なんとなくは分かる、けど実際おばんざいってどんな料理の事を言うのか、種類が多すぎて何がおススメなのかわからないですよね
今回は、おばんざいの由来から、京都旅行でオススメしたいおばんざいグルメ3選をご紹介します。
おばんざいとは?
おばんざいとは、京都の家庭で「祖母から母へ、母から娘へ」と受け継がれた京都の家庭料理のことをいいます。
また、「おばんざい」とは「お番菜」と書きます。
番とは、常のものを表し、常の惣菜=常のおかずという意味になります。
昔の京都中心部では、新鮮な魚介類がなかなか手に入らなかったため、地元の野菜や保存の効く乾物などを使った料理が発達しました。
おばんざいは、素材本来が持つ味を生かしたシンプルな味付けでありながら、毎日食べても飽きることがない味付けが特徴で、一見したところ質素なようでいて、本当は味にうるさく、ぜいたくであるとも言えるのです。
自炊をして、小鉢で何品も作るって大変ですよね。家族から来客まで、手間暇かけておもてなしをしたい京都人の心意気が、おばんざいという文化を根付かせたのかも知れませんね!
オススメおばんざい【ホウレン草のゴマ汚し】
何度でも食べたくなる定番のおばんざい「ホウレン草のゴマ汚し」。
合わせごまダレが香り高いひと品。
恵まれた水源により、日本酒の地酒が多い京都。観光の際は日本酒をチビっと飲んでホウレン草のゴマ汚しを一口つまんで見て下さい。幸せが口いっぱいに広がりますよ!
それにしても料理名に「汚し」とつける京都人、恐るべし!!
オススメおばんざい【ナスとカボチャの揚げ浸し】
冷めてもおいしい、こちらも定番のおばんざい「ナスとカボチャの揚げ浸し」。
揚げたナスとカボチャをタレに漬け込んだひと品。
おばんざいは作り置きするのが基本なので、その間に野菜にタレが染み込んで、食べる頃には京だしが染み染みになっていてとても美味しいですよ!
オススメおばんざい【焼きシイタケと春菊の白和え】
春菊の苦味と豆腐のやさしい甘みのコラボレーション、それが魅力のおばんざい「焼きシイタケと春菊の白和え」。
シイタケも焼き目がつくまで火にかけることで、香ばしい仕上がりに。
京都は湯葉も名産なのは有名ですよね。つまりお豆腐も美味しいという事!大豆の甘みを生かした一品をご賞味あれ。
今回はおばんざいの由来とオススメおばんざいグルメ3選をご紹介させて頂きました。
他にも、京都住人だから知っている、京都旅行がもっと楽しくなる絶景穴場スポットや絶品グルメを紹介していますので、合わせて読んで見て下さいね!
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